
MaaS開発推進室を立ち上げ、モビリティサービスの企画・開発・運用までを行っている株式会社システナ。ここでは、株式会社システナのブロックチェーン技術の特徴や導入事例、実証実験などについて紹介します。
株式会社システナの事業内容
物流会社・運送会社向け運行管理サービスを開発
株式会社システナでは、2022年3月に物流会社・運送会社向け運行管理サービス「mobican」を開発。Linux Foundationが提供しているオープンソースのブロックチェーン・プラットフォーム「Hyperledger Fabric」を活用しており、データ改ざん防止を実現しながら安全かつ効率的な運行管理を叶えたサービスです。
500社以上に導入されている株式会社システナのDXプラットフォーム「Canbus.」と連携することで、勤怠管理や運行状況の管理が可能に。さらにペーパーレス化と情報の一元管理を実現し、管理業務の大幅な効率化に貢献するシステムとなっています。
ソフトウェアの企画から運用まで行える
株式会社システナは、もともと携帯電話が登場した頃から組み込み開発に取り組んでおり、現在もスマートフォン向けアプリやプラットフォーム、エンドユーザー向けサービス開発などのソフトウェアを手掛けている会社です。企画からソフトウェアの開発、リリース後のテスト・バージョンアップ、運用までを行えるノウハウを強みとしています。
また、MaaS開発推進室を立ち上げ、運行管理サービス「mobican」を含む自動車業界向けのサービス開発も実施。運行管理サービス「mobican」の提供を通して管理業務の大幅な効率化を叶えることで、物流が抱えている2024年問題の解決を目指しています。
株式会社システナの導入事例
株式会社システナの公式ホームページ上で、ブロックチェーンを活用した「mobican」に関する導入事例は確認できませんでした。
株式会社システナでは、mobicanのほかにも多くの自社サービスの開発・運営を行ってきた実績があり、そのノウハウを生かして業種形態に応じたカスタマイズも可能です。
株式会社システナの実証実験
株式会社システナの公式ホームページ上で、ブロックチェーンを活用した「mobican」の実証実験に関する情報は確認できませんでした。
株式会社システナでは、モビリティサービスの企画から運用まで行うモビリティ推進部MaaS開発推進室を立ち上げ、自動車業界におけるMaaSの普及を見据えた研究開発を実施しています。さまざまな顧客と実証実験やプロダクト開発を進めてきた実績があるため、実証実験について気になることがあれば相談してみると良いでしょう。
株式会社システナの基本情報
会社名 | 株式会社システナ |
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事業内容 | ソリューションデザイン事業、フレームワークデザイン事業、ITサービス事業、ビジネスソリューション事業、クラウド事業 |
コンサルティング対応の 有無 |
公式サイトに記載がありませんでした |
資本金 | 15億1,375万円 |
代表者名 | 逸見 愛親 |
本社所在地 | 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング14F |
電話番号 | 03-6367-3840(代表) |
URL | https://mobility.systena.co.jp/ |