
ブロックチェーントランスフォーマーやゲートウェイ、サーバーなど、様々なブロックチェーン製品やIoT関連製品を取り扱っている株式会社シーズ。ここでは、株式会社シーズの特徴やブロックチェーンの導入事例、実証実験についてまとめました。
株式会社シーズの事業内容
ブロックチェーンプロダクツを開発
端末を接続すればブロックチェーンノードになる「ブロックチェーントランスフォーマー」やPCやネットワークにつなげるだけでブロックチェーン環境をつくる「ブロックチェーンゲートウェイ」など、ブロックチェーンを活用した様々な製品を開発しています。
PCやネットワークの周辺機器にブロックチェーンを積極的に取り入れることで、文書やデータの改ざんや漏洩から守り、よりセキュリティを強化できるとのこと。在宅勤務やリモートワークを導入している企業が安全にデータをやり取りするサポートを行っています。
ブロックチェーンシステムの小型化に注力
小型化によって、よりブロックチェーンシステムの認知や浸透が進むと考えている株式会社シーズ。IoT機器に導入しやすく、より安価で安全にデータ管理ができるようにとブロックチェーンシステムの小型化やハードウェア化に注力しています。
すでに同社が開発したブロックチェーンチップは、工場向けセンサやIoT機器、監視カメラ、ドローン、小型モビリティなど様々な分野で活躍しています。
株式会社シーズの導入事例
ブロックチェーン事業における実際の導入事例は見つかりませんでしたが、株式会社シーズは中小企業向けも導入しやすい、安価にセキュリティを強化できる製品開発を掲げています。端末やネットワークに取り付けるだけなど、身近な周辺機器やIoTでブロックチェーン技術を体感できるでしょう。
自社セキュリティの見直しにブロックチェーン技術を取り入れたいと考えている方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
株式会社シーズの実証実験
株式会社シーズの製品に関する実証実験について、公式サイトに情報記載はありませんでしたが、現在は顔認証・認識AIをブロックチェーンで監視するAI監視カメラの実用化に向けて動いているようです。
この監視カメラでは、AI監視システムの分析データを共有して追跡や行動履歴、導線情報を確認できるようになるほか、得られたデータや画像情報をブロックチェーンネットワークで保護することで、情報漏洩やハッキングを防ぐとのこと。実用化が進めば、検知した不審人物などの情報を安全に管理しつつ、追跡捜査などができるようになります。
株式会社シーズの基本情報
会社名 | 株式会社シーズ |
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事業内容 | ブロックチェーンによるシステムソリューション企画・提案・設計・開発、ブロックチェーンIoT事業 |
コンサルティング対応の 有無 |
あり |
資本金 | 81,000,000円 |
代表者名 | 伊東 久雄 |
本社所在地 | 東京都豊島区南池袋2-6-10 プリモプラートビル5F |
電話番号 | 03-6907-2331 |
URL | https://sees.tokyo/ |