
システム開発やDX、セキュリティなど、さまざまなテクノロジーを蓄積しているNTTテクノクロス。これらのテクノロジーを組み合わせ、顧客のニーズに沿ったソリューションを提案しています。同社はブロックチェーン事業も積極的に取り組んでおり、導入支援や各種ソフトウェアの提供を行っています。ここでは、NTTテクノクロスのブロックチェーン事業の特徴や、導入支援をご紹介します。
NTTテクノクロスの事業内容
NTTテクノクロスは、ブロックチェーンに注力している企業の1つです。2015年からブロックチェーンの調査や開発に取り組んでいる実績があり、ブロックチェーンを活用したソフトウェア「ContractGate」シリーズの提供を行っています。他にも、実証実験やデモンストレーションの開発など、多数の実績を有しています。
NTTテクノクロスのブロックチェーン事業は、導入の検討支援やコンサルティング、システムの設計開発まで、ワンストップで対応しているのが特徴。ビジネスでの活用や業務への導入を検討中なら、ノウハウ豊富な同社に相談してみるのもよいでしょう。
NTTテクノクロスの導入事例
ブロック情報に含まれるトランザクションの情報の可視化
NTTテクノクロスでは、ブロックチェーン上のトランザクションを可視化するソフトウェア「ContractGate/Monitor(コントラクトゲートモニター)」を提供しています。ContractGate/Monitorは、ブロックチェーンを活用したサービスの運用状態を確認できるツールです。ブロックチェーンに刻まれるブロック情報や、トランザクションを取得し、画面上に図やグラフで表示できます。
このソフトウェアを導入すれば、ブロックチェーンの動きを監視しやすくなります。もし異常が検知された場合でも、スピーディな対応が可能になります。特にブロックチェーンのシステムを運用・管理する部門におすすめです。
パスの保有者であることを証明するアプリ
NTTテクノクロスは、ブロックチェーンで管理されているパスの証明アプリ「ContractGate/Pass(コントラクトゲートパス)」も提供しています。ここでのパスとは、電車・バスの乗車券や電子チケット、ロッカーや宿泊施設のソフトウェア鍵(スマートロック)のことです。同社が提供するContractGate/Passは、こうしたパスをQRコード化したり、QRコードの正当性を照合したりできます。
ContractGate/Passを導入すれば、チケットの電子化が可能になるほか、物理的な鍵の受け渡しが不要になります。流通(受け渡しなど)の履歴も残るうえ、鍵はQRコードで照合できます。不正を防止でき、施設などのセキュリティ向上にも繋がるでしょう。
NTTテクノクロスの基本情報
会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
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事業内容 | 情報通信システムの設計開発、ソフトウェアの設計開発など |
コンサルティング対応の 有無 |
あり |
資本金 | 5億円 |
代表者名 | 桑名 栄二 |
本社所在地 | 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー15F |
他拠点の所在地 |
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電話番号 | (代表)03-5860-2900 |
URL | https://www.ntt-tx.co.jp/ |