
非金融領域での普及が進みつつあるブロックチェーン。自社への導入を検討中の方は、一度開発会社に相談してみるのもよいでしょう。INDETAIL(インディティール)は、非金融ブロックチェーンの普及に取り組んでいる北海道の開発会社です。このページでは、INDETAILの特徴や、同社の導入事例などの実績を中心にご紹介します。ブロックチェーンの開発会社をお探しの方は、参考にして頂ければと思います。
INDETAILの事業内容
INDETAILは、先端技術を活かした新規事業の創出支援を行っている会社です。ブロックチェーンを活かしたソリューションの提案も行っており、さまざまな分野で導入支援や検証実験を実施しています。
また、INDETAILはブロックチェーン北海道イノベーションプログラムを立ち上げたり、ブロックチェーンのフェスティバルを開催したりと、精力的に活動しているのも特徴。ブロックチェーンを普及させるため、さまざまな活動に取り組んでいます。
INDETAILの導入事例
EV(電気自動車)充電スタンドのIoT化
INDETAILは、北海道電力と共同研究し、ブロックチェーンでEVの充電スタンドのプラットフォームを構築しました。同プラットフォームは、各地にある充電スタンドをネットワークで繋ぎ、空き状況のチェックや自動決済を可能としています。EVのユーザーは近隣にあるEVスタンドの場所や状況を確認でき、ネット上で代金の支払いまで済ませることができます。ユーザーの利便性向上はもちろん、EVの普及に寄与する可能性も秘めた取り組みです。
なお、同プラットフォームは2019年6月に特許を出願済みとのこと。2020年以降の実証実験も予定されています(2022年9月30日調査時点)。
INDETAILの検証事例
医薬品のデッドストック販売の検証

INDETAILでは、医薬品のデッドストック販売にブロックチェーンを活用した実証実験も実施しています。同実験では、調剤薬局間での医薬品売買をブロックチェーンで構築しています。ブロックチェーン上で取引情報を管理・記録することで、発送や納品状況などの履歴の証明や保証が可能。医薬品の安全を担保しつつ、適正な在庫を管理する仕組みの実現に取り組んでいます。
実証実験は2段階に分けて実施されています。フェーズ1では、仮想の薬局間でのデッドストックの売買を検証。その後のフェーズ2では、医薬品卸事業者のモロオが参画し、同社の調剤薬局グループでの実証実験が行われています。
INDETAILの基本情報
会社名 | 株式会社INDETAIL |
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事業内容 | 先進技術を活用した新規事業の創出支援 |
コンサルティング対応の 有無 |
あり |
資本金 | 1億2,900万円 |
代表者名 | 坪井 大輔 |
本社所在地 | 北海道札幌市中央区北2条西9-1 Wall annex 402 |
電話番号 | 011-206-9235 |
URL | https://www.indetail.co.jp/ |