
シーエーシーは、さまざまな分野・業界でのブロックチェーン導入支援を行っている開発会社です。非金融領域においても、多数のブロックチェーン開発実績を有しています。AIやIoTなどの先端技術の活用にも積極的で、ブロックチェーンも含めたDX推進に取り組んでいます。このページでは、ブロックチェーンにおけるシーエーシーの事業の特徴や、開発事例などを中心にご紹介します。
シーエーシーの事業内容
シーエーシーでは、ブロックチェーンを使用した新規ビジネスの機会創出や、既存システムの刷新などを手がけています。ブロックチェーン応用の取り組みに力を入れており、ブロックチェーンのPOCの立案や実用性検証のコンサルティング、アプリケーション開発まで、自社一貫で対応しています。
また、中長期的なビジネスでの活用を推進するため、ブロックチェーンに関わる人材育成のサポートも行っています。社内にブロックチェーンの有識者がいない、プロジェクト立ち上げの必要な人材が不足している…。そのような時は、シーエーシーに相談してみるのもおすすめです。
シーエーシーの実証実験
スマートコントラクト保険での実験
2018年、シーエーシーでは保険会社のあいおいニッセイ同和損害保険や、開発会社のソラミツと連携し、スマートコントラクト保険の実証実験を行いました。スマートコントラクトは、ブロックチェーンを使った契約の自動化のことです。当実証実験では、ペット保険の申込みや審査、保険金の審査や支払いなどを自動化する仕組みを整えています。
スマートコントラクト保険を取り入れることで、各種手続きのペーパーレス化が可能になります。また、各種手続きが自動で実行されるため、スピーディな手続きと省力化、コスト削減も実現できます。複雑な保険業務が課題になっている企業や、コスト削減を検討中の企業にとって、スマートコントラクト保険は導入を検討する価値があるでしょう。
配達員保険システムでの実験
シーエーシーでは、準天頂衛星システム「みちびき」とブロックチェーンを組み合わせ、配達員保険システムの実証実験を行ったこともあります。フードデリバリーの配達員による危険運転問題を解決するため、みちびきのサブメータ級測位補強サービスと配達員の運転情報を連携する保険システムを開発。スピード超過やルール違反をリアルタイムに判定し、スコアによって保険料を計算する仕組みを整えました。実験の結果、フードデリバリーサービス会社と保険会社間で共有されるデータについて、改ざん不可能な形で共有できることが確認されています。
この仕組を使用すれば、配達員の運転技術を見える化し、場合によっては指導・教育することも可能になります。また、安全運転を心がけている配達員は単価をアップするなど、評価に応用することもできます。フードデリバリーサービスを手がける企業にとっては、要注目の実証実験といえます。
シーエーシーの基本情報
会社名 | 株式会社シーエーシー |
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事業内容 | システム構築・運用管理、BPOサービスなど |
コンサルティング対応の 有無 |
あり |
資本金 | 4億円 |
代表者名 | 西森 良太 |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋箱崎町24-1 |
他拠点の所在地 |
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電話番号 | (代表)03-6667-8000 |
URL | https://www.cac.co.jp/ |