
ブロックチェーンのシステム構築や導入支援を行っている会社は多数あります。アクセンチュアもブロックチェーンの開発や導入支援を手がけている会社の1つで、多くの導入実績を有しています。実績を重視するなら、アクセンチュアを候補に入れてみてはいかがでしょうか。ここでは、アクセンチュアが手がけるブロックチェーン事業の特徴と導入事例をご紹介します。
アクセンチュアの事業内容
アクセンチュアは、アイルランドのダブリンに本社を構える会社です。幅広い業界・分野での総合コンサルティングや、AIなどテクノロジーを活用したソリューションの提案を行っています。
ブロックチェーン導入支援・開発実績も豊富。同社は物流や保険など、非金融領域でのブロックチェーン導入に積極的です。また、日本でもアクセンチュアと連携し、ブロックチェーンの導入に取り組んでいる企業があります。現在ブロックチェーンの導入を検討中なら、アクセンチュアに相談してみるのもよいでしょう。
アクセンチュアの導入事例
医薬品の品質管理と物流業務の改善を支援
アクセンチュアは日本通運と連携し、ブロックチェーンを用いた医薬品の品質管理や物流業務の改善に取り組んでいます。医薬品のサプライチェーンにおいて、大きな問題となっているのが偽薬の流通です。万が一使用した医薬品が偽薬だった場合、患者は重大なリスクにさらされてしまいます。そうしたリスクを防ぐため、両社は製薬業界に提供するトレーサビリティの開発に乗り出しました。
このシステムはクラウドベースで構築され、サプライチェーン全体でロケーションの追跡・記録をできるようにしているのが特徴。医薬品の管理には電子タグが使われ、倉庫や空港の読み取り機を通過した際に情報が自動でクラウドにアップロードされ、ブロックチェーンに記録される仕組みを採用しています。これによって偽薬の混入を未然に防ぎ、検品や事務手続きなど物流業務の省力化を可能にしています。
保証証券を管理するソリューション
アクセンチュアは、保険会社のチューリッヒ・ベネルクスと連携し、保険証をブロックチェーン上で管理するソリューションも手がけたことがあります。同ソリューションは、チューリッヒ・ベネルクスの既存のシステムと統合して開発されているのが特徴。ブロックチェーンを採用することで、保険業務の取引や記録の透明性、セキュリティや信頼性が担保されるようになっています。
また、複数の利害関係者間での情報確認や運用や、やり取りのシームレス化も実現可能。ブロックチェーンを導入することで、各種保険業務の簡略化・省力化も可能になります。
アクセンチュアの基本情報
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
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事業内容 | 総合コンサルティング |
コンサルティング対応の 有無 |
あり |
資本金 | 3億5千万円 |
代表者名 | 江川 昌史 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR |
他拠点の所在地 |
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電話番号 | (代表)03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja |